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農学部×Linux

農学部で情報系の勉強をしている人の備忘録。

【論文メモ1】Individual Tree-Crown Delineation and Treetop Detection in High-Spatial-Resolution Aerial Imagery

論文を読まなすぎて流石にマズイと思い始めたので、やる気を高めるためにレビューしていきます。

 

タイトル:Individual Tree-Crown Delineation and Treetop Detection in High-Spatial-Resolution Aerial Imagery

著者:Le Wang et al.

雑誌:Photogrammetric Engineering & Remote Sensing. Vol.70, No.3, March 2004, pp.351-357.

 

ざっくり:

木をセグメントを用いてカウントする。使用した画像は高解像度(0.6 m)のマルチスペクトルバンドの航空写真。

マルチスペクトル→PCA→1バンド→画像平滑化→エッジ検出→オブジェクト検出(第一段階)→オブジェクト検出(第二段階、Watersehd)→樹冠検出の流れ。

 

この論文の面白い所は、セグメンテーションに必要なマーカー生成を二通りで行い、それを組み合わせて行う点。

マーカー生成はLocal non-maximum suppression(3x3の窓で極大値検出)とLocal maximum on morphologically ransformed distance(外側のオブジェクトとの等値線から極大値生成)のふた通り。

 

検証は目視がメイン。